中学生の皆さん、塾で分かった気になっても、家に帰り二日後にはすっかり忘れてしまうことはありませんか?それは当たり前のことです。復習をしなければ、せっかく覚えたことも定着せず、テストで力を発揮できません。
復習を習慣にすることが、学力を伸ばす最大の鍵です。
復習を始めるときは、いきなり全部やろうとせず、少しずつで大丈夫。「昨日やった問題のここだけやってみる」「まず1ページだけ復習しよう」といった小さな目標を立てると、達成感が得られます。さらに、わからないところを友達や先生に質問するだけでなく、お友達に教えてあげるのも、効果大。自分が
知ってなきゃ教えられないからね。つまり、事前に何度も何度も勉強しておかなきゃいけない。つまり、これが「復習」になる。こうやって、
少しずつ習慣化すれば、授業内容がしっかり身につき、自信もつきます。毎日の小さな努力が、大きな力になります。実際効果が出てます。ほとんどの生徒が、成績UPし、過去の自己最高点を更新してます。ね、復習しないと損でしょ。
前回の問題、どのように考えましたか?この問題のポイントは、①平均点=ならした高さ。②男子、女子の平均点との差が嵌めこむテトリスの高さ。あとは、男子が22人、そして女子の人数をX人としてあげて、埋められる面積=埋めてあげる面積の関係を式にすれば答えに辿り着きます。実際にこの方法で取り組んだ小5は、以前の解法より、ずっと早く、しかも正確に解けるようになり、平均の文章題は「図にすれば分かる」と自信を持ちはじめました(図は塾の授業で公開)。文章題で差が付く理由は、計算力ではありません、”状況を整理する力”の差です。当塾では、立式の前に、・どう考えれば良いか、・どこに着目するのか、・難問をやさしく分解できないか、計算したら負け=なるべく計算量は減らす、を指導してます。その積み重ねが、中学、”特に高校で伸び続ける考える力”につながります。「文章題になると手が止まる」もしお子様がそう感じてるなら、理解の入口を”式”ではなく”ビジュアル”に変えてみませんか?考え方が変われば、子供は驚くほど前向きに問題へ向き合えるようになりますよ。
画像の問題、一見すると、数字が多くて難しそうに見える問題です。実は「平均点」の文章題で躓く子はとても多く、式の前に思考が止まってしまうことも少なくありません。そこで当塾では、いきなり計算させることはしません。先ずは、「平均は変化するもの」という視点から、図を使って考える練習をします。平均点を「縦」、人数を「横」と見立て、長方形の面積で表すイメージです。つまり、縦 x 横 = 面積。この"面積" こそが、実は「合計点」を意味してます。数字の式ではなく、目で見て理解できる形に変換してあげると、子供たちは驚くほどスムーズに状況をつかみます。さらに、平均とは”真ん中でバランスが取れた状態”。平均点より上の部分と下の部分の差は同じになります。テトリスで高さをならすイメージ。「難しそう…」と構えてた子も「なんだ、できそう!」という表情に変わります。こうした図解の例題をいくつか練習したあと、いよいよ画像の問題にも挑戦してもらいました。さて、この問題:中1レベルを、皆様のお子様はどのように考えるでしょうか?ちなみに当塾の個別の小5に解かせました。この児童は、塾では中1の数学を学び始めたところです。
この言葉を聞いた瞬間、私は確信し、彼に告げました。
「お前、合格するわ」
実はこれまで大逆転合格を果たしてきた生徒達も、まったく同じことを口にしていました。追い込み期に必死で積み重ねた努力が、「勉強するのが当たり前」という習慣に変わる。特別な才能ではありません。心が折れそうな状況でも、逃げずに続けた時間の積み重ねです。
そして本日・・・
彼は見事、大逆転合格を果たしました。
私は改めて思います。子供達の可能性は、今の成績だけでは決して測れない。本気で努力する経験が、結果だけでなく、その後の人生を支える
大きな"財産"になるのだと。
当塾は、点数だけを見る場所ではありません。努力の仕方を教え、「やればできる」という実感を育てる場所です。
成績が不安なお子様でも大丈夫。変わるきっかけは、必ずあります。その一歩を、私達と一緒に踏み出しませんか。
「あの姿勢こそが、未来を変えるんだ。」
教室の空気が少し引き締まったのを覚えてます。そして本人には、こんな話をしました。「今の頑張りは、合格した後に書く"合格体験記"の材料集めだと思えばいい。”あの頃は、本当に苦しかった。でも、諦めなかった”
そう胸を張って言える日がきっと来る。」苦しい時間に意味を持たせると、人はもう一歩踏ん張れます。受験が終わったあと、私はさらに驚くことになります。授業中の様子が、明らかに変わっていたのです。以前よりも前向きに、積極的に問題に挑み、難しい問題にも自分から立ち向かう姿勢。別人の様でした。理由を聞くと、彼は少し照れながらこう言いました。「受験が終わったのに、机に向かっていないと違和感があるんです。ずっと勉強してきたから、それが普通になっていて…」この言葉を聞いた瞬間、私は確信し、彼に告げました。
「〇〇〇(ファーストネーム)、お前は、合格するわ」
2026年3/17、また、新しい伝説が誕生しました。先日の高校受験で、ひとりの生徒が第一志望の函館西高に見事合格しました。しかし、この結果だけを聞いても、「もともと優秀だったのでは?」と思われるかもしれません。実はこの生徒、直前の模試の合格判定は40%台。決して安心できる状況ではありませんでした。
成績も上位層とは言えず、どちらかというと平均点以下。本人が一番、その厳しさを分かっていたはずです。それでも彼は、最後まで諦めませんでした。冬が深まるにつれ、塾に来る回数が増え、授業のない日でも自習に訪れるようになりました。
私の席から見える場所で、ただ黙々と、問題集に向かい続ける姿。時には、3時間。休憩も取らず、顔も上げず、ひたすらペンを動かし続けていました。集中が切れてぼんやりすることもなく、「何とかしたい」という思いだけが背中から静かに伝わってきました。私はその姿に胸を打たれ、教室にいた下級生たちに思わずこう声をかけました。「さっき帰った先輩を見たか?余裕があるわけじゃない。むしろ厳しい状況だ。それでも諦めず、あれだけ集中して努力している。あの姿勢こそが、未来を変えるんだ。」
このたび、当塾の小6の児童が、北海道教育大学附属函館中学校に合格しました。まず、最初に言わせてください。「合格、心からお祝いいたします!」試験当日、保護者様から、出題された作文のテーマをLINEで報告を受けた時、「まさに、塾で練習してきたど真ん中だ」と正直思いました。「対策問題より簡単だった」という本人の言葉。これは本当に力が身に付いた証拠です。”たまたま当たった”のではなく、考え方の型が体に入ったからこそ出てくる感想です。確かにこの児童は、国語・算数・理科・社会満遍なく出来る子です。しかも数検は3級に合格してます。これだけでも合格圏内だったでしょう。今回の合格で一番価値があること、それは、作文が書けたことでも、テーマが易しかったことでもありません。「どう考え、どう行動するか」を自分の言葉で整理できる力が育ったことです。これは、中学校でも、高校でも、その先でも、ずっと効いてきます。そして、この合格は、本人の努力 x 正しい練習 x 継続。そのかけ算の結果です。まず、今は合格の余韻を、思い切り味わってください。そして、また来週から今度は高校・大学受験に向けて一緒に勉強しましょう!
復習を毎日続けるのは大変に感じます。そこで、楽しく続けられる工夫してみよう。
例えば、英単語なら「暗記カードゲーム」にしてみる。数学なら「1分チャレンジ」で、1分以内に解ける問題を毎日クリアする。成功するたびに達成感を味わえると、やる気が続きます。
さらにとっておきな方法が、親や先友達に「昨日やった問題を説明する」。教えるためには理解が必要なので、何度も何度も復習することになり、結果自然と定着するのです。この方法はマジお薦め!(その時、保護者様にお願いしたい点が一つあります。お子様が説明してる問題の答えをわかっていても、さも初めて知ったかのように振舞ってあげてください。)
こうして、少しずつ積み重ねることができれば、「復習=面倒」ではなく、「やれば自分の力になる」と実感できるようになります。継続の力は、必ず君の成績に返ってくるからね。
数学が得意な生徒にとって一番の課題は、「次の壁が見えにくいこと」です。中学校のテストで高得点を取れても、「なぜこの考え方が成り立つのか」を深く掘り下げないと、いずれ伸びが止まってしまいます。
当塾では、得意な生徒ほど“考える時間”を重視しています。解答をすぐ教えるのではなく、「どこに着目した?」「解く前に気になったことは?」「別の方法でも解ける?」「この式の意味は?何を表してる?」と問いかけます。これにより、公式の“使い方”ではなく“成り立ち”を理解する力が身につきます。
「ただ正解する」から「なぜそうなるかを(お友達に)説明できる(ように復習しよう)」へ。これが、当塾の“得意な子をさらに伸ばす”数学指導です。
例えば数学。1日1つだけ覚えて、練習問題を1問解く。次の日復習と別の1問を解く。最初は少ししか進まなくても、1週間後には5問、10問と自力で解けるようになります。これを毎日繰り返すと、いつの間にか難しい問題も自然に解けるようになるから、まじで。また、英語なら音読が効果的。授業で習った文を15回音読し、翌日も繰り返す。最初は全部読めなくても、数日続けると暗唱できる部分が増えていきます。勉強は、「出来るようになってから」一気に楽しくなります。解けるようになると面白い。面白いから、またやりたくなる。この流れ、ゲームと全く同じだよね。最初は操作も分からず、敵も強くて大変。でも毎日やるから少しずつコツが分かり「もう一回やろう」と自然に続けたくなる。だからこそ、まずは小さな成功体験が大切です。「今日、机に向かった自分」「昨日より少し分かった自分」それだけで十分凄いこと。勉強を始めた自分、続けようとしてる自分を、是非一度ちゃんと褒めてあげてください。ここからが本当のスタートです。貴方自身が主人公のロールプレイングゲーム。経験値は、努力した分だけ確実にたまっています。レベルアップは、もう始まってます。