予定

予定 · 14日 1月 2021
明日1/15 小6(新中1)の中学準備クラスが開講します。毎週金16:30~18:00 。内容:数学と英語。毎年言ってますが、中学の数学、英語に関しては、入学前から始めてください。ここを怠ると、スタートダッシュで大きく遅れる可能性が大です。早い生徒は、小6の時から中学数学を自学してます。これは在籍の小学生数名から聞いた話です。私たちが知らないだけで、実は自らの意思で中学の数学を先取り学習している小学生が少なからずいるのです。実際、当塾の小6も数検5級(中1レベル)に受かっております。小学校までは授業を聞いていればある程度の点数は、だまっていても取れます。しかし、中学からは一転、差をつけるテストが始まります。ここで、準備をしてないと大きく離されて、こんなはずじゃなかった、と夏過ぎて塾を慌てて探す羽目になります。首都圏では17%の小学生が中学受験をすると言われています。地方都市ではそこまでではないにしろ、既に中学の勉強を始めている生徒がいるのも事実です。中学の勉強に大きな後れを取らないために、当塾では早めに新中1準備クラスを開講いたします。ご応募お待ちしております090-1387-9351
予定 · 14日 9月 2019
やはり、小学生の頃から中学の勉強をしていた子はスタートダッシュが違います。当然のように学年順位は上位に入ってきます。そこで今秋から小6向け(中学の勉強先取りコース)を10月に開講します。土曜日18:00~19:30 英語:アルファベット(大文字小文字)、基本的な単語、be動詞、一般動詞。数学:正負の数、文字と式、方程式。くらいまでは中学入学前に済ませておきたいです。余裕があれば社会、理科も。中学生になったら学習塾を検討されてるのでしたら、早めのスタートをお奨めします。(当塾でなくてもかまいません。他の塾でもけっこうです。)いや、お奨めではなく必須ですね。正直言うと、この時期でも遅いくらいです。理想を言うと入学前に中1の数学は終わらせたいです。どのみち中学入学後、どこかの学習塾に通わせるのなら今からスタートしてください。手つかずのまま中学に入ってから、遅れを取り戻すのは大変です。当塾中1生の数名は、まさにこの状態です。生徒本人のかなりの努力が必要になります。これは営業で言ってるわけではありません。本心です。中学入学前から準備は始まってるのです。当塾には小3、小3、小5が在籍してます。

予定 · 12日 9月 2019
中2生(8名コース)を10月開講し募集いたします。入塾基準(通信簿 評定計20以上)を満たさない生徒さんには入塾テスト(英語・数学)を行います。これは救済措置です。つまり、落とす目的のものではありません。今後のやる気、本気度をチェックします。事前に、数学は類似問題と解答をお渡しします。解説付きのこの予習さえやってこないようでは、正直 責任もってお預かりすることができません(宿題をやってこない場合は、一発退塾ですし)。大島学習塾は厳しい塾だと知った上で、皆覚悟を決めて入塾してます。宿題のないゆるい塾、怒られない塾をご希望でしたら他塾さんをお薦めいたします。個別指導塾などがいいかもしれませんね(怒られないかどうかは知りませんが)。時間割は 火・木 19:00~21:00 土 19:30~21:30です。募集人数は残り7名。まだまだ余裕があります。自宅ではなかなか勉強できない君、やる気になれない君、さぁ、塾生と一緒に勉強して少しでも今より成績をあげよう!新規生徒のみならず、他塾さんからの転塾組も大歓迎です。(ちなみに、当塾生の半分は転塾組です。)

予定 · 08日 9月 2019
中3生を4名募集します。火曜21:00~23:00  木曜21:00~23:00  このように時間帯が遅いので①保護者様による送迎が可能な生徒。かつ、②中部・市立・西高校を目指す生徒。③4名のみ。に限らせていただきます。今回は臨時の募集なのでこのように限定させていただきます。ご理解くださいませ。お月謝19,800円(税別)お問合せお待ちしております。 電話 090-1387-9351
予定 · 07日 5月 2019
反転授業ってご存知ですか? ********* Wikipediaより:反転授業(はんてんじゅぎょう、英語: flip teaching (or flipped classroom))は、ブレンド型学習の形態のひとつで、生徒たちは新たな学習内容を、通常は自宅でビデオ授業を視聴して予習し、教室では講義は行わず、逆に従来であれば宿題とされていた課題について、教師が個々の生徒に合わせた指導を与えたり、生徒が他の生徒と協働しながら取り組む形態の授業である。英語では、「backwards classroom」、「reverse instruction」、「flipping the classroom」、「reverse teaching」といった表現も用いられる[1][2]。***** 私大学2年の時の「アルゴリズムとデータ構造」の最初の授業から4回目くらいまでは”反転授業”でした。事前にアップロードされた授業の解説pdfを見て予習inputし、実際の授業では問題を解くoutputで理解がより深まりました。うちの塾も将来は反転授業を取り入れたいと考えております。